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zoom RSS 常楽寺 (長野県上田市別所温泉) 北向観音本坊

<<   作成日時 : 2011/03/24 14:53   >>

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日本最古とも伝承される別所温泉の北斜面にある常楽寺は、温泉街のシンボル
北向観音の本坊であり、鎌倉時代には宗教・学問の寺で<信州の学海>とも
呼ばれた名刹である。

紅葉と<御船の松>と茅葺の本堂が調和する境内は、温泉客の癒しの場と
なり、本堂裏手にある<重文>石造多宝塔が古刹の風景を造り出している。

常楽寺は平安時代初期に比叡山の慈覚大師円仁によって開創されたと
伝えられている。
鎌倉時代に北條国時によって再興され、鎌倉文化が流入してきている。
塩田平が信州の鎌倉と呼ばれるのもその故であろう。

(1)寺名:常楽寺(じょうらくじ) (2)住所:長野県上田市別所温泉2347
(3)山号:金剛山 (4)宗派:天台宗
(5)開山:慈覚大師円仁 (6)開創:825年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)本堂:市指定文化財 茅葺 1730年代
2)石造多宝塔:重要文化財 1262年 総高274cm
  石造多層塔(五重石塔):市指定文化財 鎌倉時代 総高168cm
3)御船の松:推定樹齢300年

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                       境内

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                       本堂

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                       本堂

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                      御船の松

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                       紅葉

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                <重文>石造多宝塔(中央)

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                  <重文>石造多宝塔

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