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zoom RSS 臨済寺 (静岡県静岡市) 

<<   作成日時 : 2011/02/12 09:40   >>

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静岡市の賤機山(171m)山麓から山腹に沿って展開する臨済寺の境内は、
修行道場だけあって一部の隙もなく清掃が行き届き、これぞまさしく禅寺の
典型的な風景である。特に、大方丈(本堂)の前庭とそれに到る参道が禅寺を
語っており、写真や映像で紹介される風景である。

徳川家康は1549年8歳の時に今川義元の元で人質として預けられ12年間
過ごすが、その教育に当ったのが臨済寺の開基であり義元の重臣でもあった
太原雪斎であった。その教育の間が書院に残っている。
今川義元は兄・氏輝の死後、臨済寺の前身・善得院に菩提寺として氏輝を葬り
臨済寺として開創している。

(1)寺名:臨済寺(りんざいじ) (2)住所:静岡県静岡市葵区大岩町7−1
(3)山号:大龍山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派
(5)開基:今川氏親 (6)開創:1528〜31年 善得院として
(7)臨済寺の開創:1536年 今川義元・太原雪斎 勧請;大休宗休
(8)本尊:釈迦牟尼
(9)その他
1)臨済宗妙心寺派の専門道場
2)方丈(本堂)・玄関:重要文化財 江戸時代前期
3)その他文化財
  大休和尚像(画):県指定文化財
  千鳥図屏風:県指定文化財 1616年
  鉄山釜:県指定文化財
  鉄山和尚語録:県指定文化財
4)庭園:国指定名勝 安土桃山時代
5)今川氏の墓所:市指定史跡

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                       参道

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                  <重文>方丈(本堂)
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