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zoom RSS 本願寺近松別院 (滋賀県大津市) 蓮如上人ゆかりの寺

<<   作成日時 : 2010/12/30 09:24   >>

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滋賀県大津市の三井寺(園城寺)近くにある近松別院は、1469年三井寺の万徳院
住職の支援を受けて、三井寺五別所の一つ近松寺境内の一角に蓮如上人が
坊舎を建立して親鸞御影を安置したのが始まりと伝えられている。

1465年大谷本願寺が比叡山衆徒に破却され、蓮如上人は親鸞御影を持って
堅田の本福寺に逃れ、そこを拠点に布教を行っていたが、1468年本福寺も
襲われて焼失し、三井寺の万徳院住職・長命に助けを求めて支援を受けた。
近松の坊舎に御影を安置した後、越前へ移り吉崎御坊を開創する。
その後、坊舎は顕証寺となり、更に西本願寺の近松別院となった。
1480年山科本願寺が建立されると、蓮如上人は親鸞御影を山科本願寺に
移している。この移座については一つの伝承が伝えられている。

(1)寺名:近松別院(ちかまつべついん) (2)住所:滋賀県大津市札の辻4−26
(3)宗派:浄土真宗西本願寺別院
(4)開山:蓮如上人 (5)開創:1469年 (6)本尊:阿弥陀如来

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