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zoom RSS 引接寺 (福井県越前市) 石大仏

<<   作成日時 : 2010/04/09 08:10   >>

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福井県越前市にある引接寺は、1488年天台真盛宗の開祖真盛上人によって
開創され、第2代住職真慶上人が越前守護朝倉貞景の弟であり、朝倉氏の
庇護を受けて大いに隆盛したと言われている。
境内には朝倉氏が戦乱の犠牲者を弔うために造像した石仏が多く現存し、
25躯の石仏が市の文化財に指定されている。

石大仏堂に安置されている石大仏(石造聖観音坐像)は1863年造像され、
石仏では県下一の大仏と言われている。
お寺が営む丈生幼稚園は越前市で最古であり、園舎は明治32年の警察庁舎
を移築した建物である。
また、山門の彫刻も見逃せないものだ。

(1)寺名:引接寺(いんじょうじ) (2)住所:福井県越前市京町3ー3ー5
(3)山号:摂取山 (4)宗派:天台真盛宗
(5)開基:真盛上人 (6)開創:1488年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)文化財
  往生要集(写本):県指定文化財 鎌倉時代
  真盛消息:市指定文化財 室町時代
  石仏群:市指定文化財 室町時代
  十一面観音立像:市指定文化財 室町時代
  水瓶:市指定文化財 鎌倉時代
2)丈生幼稚園:国登録文化財 1899年
3)石大仏(聖観音坐像):1863年

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                       山門

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                      山門彫刻

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                       本堂

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                      石大仏

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                      石仏群

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                     丈生幼稚園

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