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zoom RSS 龍泉寺 (福井県越前市) 武生領主本多家の菩提寺

<<   作成日時 : 2010/04/07 08:55   >>

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福井県越前市にある龍泉寺は、1368年越前守護・藤原義晴の支援を得て、
通幻寂霊禅師によって開創された。
この地からは白鳳時代の瓦や土器片が発掘され<深草廃寺>跡と推定
されており、また<越前国分寺>跡ではないかとも言われている。
<現在、越前国分寺跡は確定されていない>

戦国時代には衰退したが、1615年武生領主(福井藩家老)本多冨正が
大檀家となって再興され、本多家の菩提寺となった。
本多富正は福井藩の筆頭家老として敏腕を揮い、武生の礎を築き
今日においても武生の恩人として敬われている。

残念ながら今日の龍泉寺は少し寂しい静けさに覆われ、往時の繁栄は
影を潜めている。

(1)寺名:龍泉寺(りゅうせんじ) (2)住所:福井県越前市深草1−10−3
(3)山号:太平山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:通幻寂霊 (6)開基:藤原義晴
(7)開創:1368年 (8)本尊:釈迦牟尼
(9)その他
1)文化財
  峨山禅師像(画):県指定文化財 室町時代
  仏涅槃図:市指定文化財 南北朝時代
  結城秀康三将図:市指定文化財 1606年頃
  徳川家康・徳川秀忠・結城秀康坐像:市指定文化財 1634年
  本尊釈迦如来坐像:市指定文化財 鎌倉時代
  文殊・普賢菩薩坐像:市指定文化財 1639年
  など多数の文化財
2)本多家墓所

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                       山門

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                       本堂

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                      権現堂

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                     本多家墓所

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