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zoom RSS 神宮寺 (三重県鈴鹿市) 

<<   作成日時 : 2010/04/30 09:18   >>

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三重県鈴鹿市の神宮寺は、天平年間(729〜749年)に行基が伊奈冨神社
の境内に堂宇を創建したことに始まると伝えられているが詳細は不詳である。
弘法大師空海が同じく菩薩堂を建立し、神仏習合の形態が続き、伊奈冨神社
の別当寺であった。
その後、織田信長の兵火にあい焼失し現在地に再建されている。
1979年本堂などが火災で焼失して、鉄筋コンクリートの本堂が再建された。

藤原時代の仏像(二天立像2躯、薬師如来立像)が伝わり、重要文化財に
指定されている。
また、淳和天皇像といわれる藤原時代の男神坐像も伝わる。

(1)寺名:神宮寺(じんぐうじ) (2)住所:三重県鈴鹿市稲生西2−8−16
(3)山号:福満山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:行基 (6)開創:729〜749年 (7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)重文仏像
  本尊薬師如来立像:藤原時代 像高81cm
  二天立像(持国天・多聞天):藤原時代 持国天像高179cm
                   多聞天像高184cm
2)男神坐像:県指定文化財 藤原時代 像高72cm

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                       山門

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                       境内

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                      ソテツ

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                       本堂

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