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zoom RSS 蓮花寺 (兵庫県三田市) 多宝塔

<<   作成日時 : 2010/03/26 08:59   >>

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兵庫県三田市の高平地区にある蓮花寺は、650年頃法導(法道)仙人
によって開創されたと伝えられているが詳細は不詳である。
平安時代末期に、宝塚の清荒神や有馬の温泉寺の住職も経験した
比叡山の僧・慈心坊尊恵によって再興されたと言われ、その時の
曼荼羅・経本など多くの寺宝が残っている。
尊恵は<平家物語>にも登場する閻魔大王に招かれ、この世に戻って
来たと伝承される僧である。

境内は丘陵に展開しているが、その最上部に20mの多宝塔が建ち、
花木に彩られた風景は田舎の風景と調和している。

(1)寺名:蓮花寺(れんげじ) (2)住所:兵庫県三田市下槻瀬678
(3)山号:深谷山 (4)宗派:真言宗大覚寺派
(5)開山:法導(法道)仙人 (6)開創:650年頃
(7)中興:慈心坊尊恵 (8)本尊:阿弥陀如来
(9)その他
1)伽藍
  多宝塔:県指定文化財 1812年 高さ20m
  仁王門:県指定文化財 桃山時代
2)仏像
  本尊阿弥陀三尊像:県指定文化財 1271年
  仁王像2躯:市指定文化財 鎌倉時代 像高233cmと237cm
3)石造物
  弥陀三尊種子板碑:県指定文化財 1327年
  一石五輪塔:市指定文化財 1489年
4)その他文化財
  両界曼荼羅図:市指定文化財 1448年
  両部曼荼羅縁起:市指定文化財 

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                      仁王門

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                      仁王像

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                       境内

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                       境内

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                      多宝塔

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                       本堂

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                   弥陀三尊種子板碑

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