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zoom RSS 近長谷寺 (三重県多気町) 日本三大長谷観音

<<   作成日時 : 2010/01/20 09:25   >>

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三重県多気町の城山(291m)頂上付近にある近長谷寺は、885年伊勢の
豪族飯高諸氏が光明寺として開創したのが始まりと伝えられている。
1690年城山の谷筋にあった伽藍が大水で崩壊し、1694年現在の
山頂近くに再建され、寺名も近長谷寺と改名されている。

本尊の十一面観音は高さが635cmの巨像で、姿は長谷型観音と呼ばれる
長谷寺の本尊形で、奈良長谷寺・鎌倉長谷寺の本尊とともに日本三大観音
と呼ばれている。

人知れない山頂にこれだけ立派な十一面観音が祀られているのはお寺の
不思議でもあり、仏教の奥の深さを感じる。

(1)寺名:近長谷寺(きんちょうこくじ) (2)住所:三重県多気町長谷
(3)山号:丹生山 (4)宗派:真言宗山階派
(5)開山:勤操僧都 (6)開基:飯高諸氏 
(7)開創:885年 (8)本尊:十一面観音
(9)その他
1)本尊十一面観音立像:重要文化財 長谷型 藤原時代 像高635cm
2)本堂:県指定文化財 1694年
  庫裡:町指定文化財 1694年
3)その他文化財
  近長谷寺資材帳:重要文化財 953年の原本を958年に書写したもの
  大日如来坐像:町指定文化財 藤原時代 像高95cm

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                       本堂

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                       庫裡

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