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zoom RSS 清薗寺 (兵庫県丹波市) 大江山鬼退治伝説ゆかりの寺

<<   作成日時 : 2009/12/11 09:17   >>

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兵庫県丹波市市島町にある清薗寺は、大江山鬼退治伝説の主人公
麻呂子親王(用明天皇の第3皇子、聖徳太子の異母弟)が586年に
開創したと伝わる古刹である。
大江山に3鬼を首領とする多くの鬼が棲み、民に被害を加えることから、
用明天皇は麻呂子親王を大将として退治を命じた。
親王は七体の薬師如来像を彫り、神仏に加護を祈願して無事鬼退治に
成功し、この七体の薬師如来を祀る7ヶ寺を建立したと伝わる。
その内の一つが清薗寺と伝えられる。
一説には清園寺(福知山市大江町)とも言われている。

(1)寺名:清薗寺(せいおんじ)
(2)住所:兵庫県丹波市市島町下竹田68
(3)山号:鎌倉山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:麻呂子親王 (6)開創:586年 (7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)丹波古刹15ヶ寺霊場第12番
2)主な伽藍
  総門:市指定文化財 江戸時代初期
  本堂(薬師堂):市指定文化財 1686年
  仁王門:1795年
  本坊:1804年
3)その他文化財
  石燈籠:県指定文化財 1347年
  麻呂子親王鬼退治絵馬:市指定文化財 1688年
  清薗寺絵巻:市指定文化財
4)大杉:市指定天然記念物 推定樹齢500年
5)庭園:枯山水 本坊持仏堂前庭

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                      仁王門

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                      石燈籠

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                       境内

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                     本堂と大杉

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                       本坊

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