お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 可睡斎 (静岡県袋井市) 遠州三山 

<<   作成日時 : 2009/10/26 09:43   >>

トラックバック 0 / コメント 0

静岡県袋井市の北にある可睡斎は、1401年恕仲禅師によって東陽軒として
開創された曹洞宗のお寺であるが、徳川家康が浜松城主となった時当時の
住職が城に招かれた折に住職が居眠りを始めたのを見て、家康が<睡る
可し・・・>と言い住職は可睡和尚と称せられ、寺名を可睡斎と改称したと
伝えられている。
1873年静岡県の秋葉寺が廃寺となり、そこに祀られていた
秋葉三尺坊大権現が可睡斎に移され祀られた。
江戸時代から火防守護として秋葉信仰は盛んであったが、明治6年以降は
可睡斎が秋葉信仰の総本拠となり、現在もその信仰は篤い。

浜松市にある方広寺<奥山半僧坊>と同じように禅宗に祀られた権現信仰
の篤さには驚くばかりで、烏天狗が迎えてくれる雰囲気も瓜二つである。

<遠州三山:可睡斎、油山寺法多山尊永寺>青字の寺名を参照

(1)寺名:可睡斎(かすいさい) (2)住所:静岡県袋井市久能2915−1
(3)山号:萬松山 (4)宗派:曹洞宗
(5)開山:恕仲禅師 (6)開創:1401年 (7)本尊:聖観音
(8)その他
1)主な伽藍
  本堂(法堂):聖観音が本尊
  御真殿:秋葉三尺坊大権現(観音菩薩の化身)
  護国塔:県指定文化財 1911年 ガンダーラ様式
  坐禅堂、大書院、方丈など
2)その他文化財
  梵鐘:県指定文化財 1518年
  示了然道者法語:県指定文化財 鎌倉時代
  武田信玄の竜の朱印状:市指定文化財
3)掛川藩主井伊直勝の墓
4)秋葉の火まつり:12月15日
5)ぼたん苑

画像
                       山門

画像
                       中門

画像
                       境内

画像
                       本堂

画像
                     おさすり大黒

画像
                      御真殿

画像
                      烏天狗

画像
                      烏天狗面

画像
                      護国塔

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

可睡斎 (静岡県袋井市) 遠州三山  お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる