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zoom RSS 金剛山寺 (奈良県大和郡山市) 矢田寺

<<   作成日時 : 2009/09/25 09:11   >>

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奈良県大和郡山市の矢田丘陵中腹にある矢田寺は、天武天皇の
勅願により679年開創された名刹で、平安時代初期に地蔵菩薩が
本尊として祀られて以来地蔵信仰の中心として栄え<矢田のお地蔵さん>
として栄えた。
本尊地蔵菩薩は<矢田型地蔵>と呼ばれ、右手の親指と人差し指を
結んだ特有の姿である。

今日では、近畿有数のあじさい寺として多くの参拝者が訪れ、四季折々の
花木に彩られる名刹である。

(1)寺名:矢田寺(やたでら)<正式名:金剛山寺>
(2)住所:奈良県大和郡山市矢田3506
(3)山号:矢田山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開山:智通僧正 (6)開創:679年
(7)中興:満米上人 800年代初期 (8)本尊:地蔵菩薩
(9)その他
1)伽藍
  本堂:県指定文化財 1712年大修理
  春日神社本殿:重要文化財 室町時代末期 もと矢田寺の鎮守
  講堂・閻魔堂など
2)重要文化財仏像
  本尊地蔵菩薩立像:藤原時代 像高162cm
  前立地蔵菩薩立像:藤原時代
  阿弥陀如来坐像:12世紀 像高137cm
  十一面観音立像:藤原時代 像高217cm
  閻魔王倚像:鎌倉時代 像高54cm
  司録坐像:14世紀 像高142cm
  虚空菩薩坐像:10世紀 像高66cm
  毘沙門天立像:11世紀 像高96cm
3)その他文化財
  矢田地蔵縁起:重要文化財 鎌倉時代
  二天立像:県指定文化財 奈良時代 像高130cm前後
  梵鐘:県指定文化財 1246年
  石造十三仏:市指定文化財 桃山時代

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                       山門

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                       参道

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                       境内

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                       本堂

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                 <重文>春日神社本殿

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                      北僧坊

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                      南僧坊

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                     味噌なめ地蔵

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