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zoom RSS 大聖勝軍寺 <下の太子>(大阪府八尾市) 聖徳太子ゆかりの寺

<<   作成日時 : 2009/05/05 09:20   >>

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大阪府八尾市にある大聖勝軍寺は、叡福寺の<上の太子>、野中寺の
<中の太子>に対して<下の太子>と呼ばれ河内三太子の一つである。
地元では<太子堂>と呼ばれ地名にもなっている。
日本書紀によれば、587年親仏派の蘇我馬子・聖徳太子と排仏派の
物部守屋が対立し戦闘になったが、親仏派が不利な状況を見て聖徳太子が
四天王に祈願し勝利を治めた。
この後、聖徳太子は四天王寺と太子堂を建立し、馬子は法興寺を建立して
仏教布教の礎とした。
この太子堂が大聖勝軍寺の始まりと伝えられている。
また、この戦いにおいて聖徳太子の危機を救ったと伝承されるムクの木が
残され、神妙椋樹と呼ばれている。

(1)寺名:大聖勝軍寺(たいせいしょうぐんじ)<別名:下の太子、太子堂>
(2)住所:大阪府八尾市太子堂3−3−16
(3)山号:椋樹山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:聖徳太子 (6)開創:594年 (7)本尊:聖徳太子
(8)その他
1)府指定文化財仏像
  如意輪観音思惟半跏像:江戸時代 像高125cm
  胎内仏金銅菩薩思惟半跏像:鎌倉時代 像高16cm
  四天王立像:藤原時代 
  毘沙門天立像:藤原時代 像高66cm

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                       山門

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                       境内

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                    本堂(太子殿)

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                     聖徳太子像

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                      神妙椋樹

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