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zoom RSS 隣華院 (京都市右京区) 妙心寺塔頭

<<   作成日時 : 2009/05/16 10:51   >>

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京都市右京区にある妙心寺の塔頭は46ヶ寺あり、隣華院は広大な
妙心寺境内の北端に位置する。
豊臣秀吉の家臣で賤ヶ岳七本槍の一人脇坂安治(1554〜1626年)
が1599年南化玄興を開山に迎えて、脇坂家の菩提寺として隣華院を
開創した。
脇坂安治は淡路洲本藩主、伊予大洲藩主を経て徳川幕府のもと
龍野藩脇坂家の初代藩主となっている。

方丈(客殿)室中の間の障壁画(襖絵)20面<重文>山水図は
長谷川等伯61歳の作品であり、上間・下間の障壁画は京狩野の
狩野永岳が描いた1825年36歳の作品である。

妙心寺と塔頭参照

(1)寺名:隣華院(りんかいん)
(2)住所:京都市右京区花園妙心寺町47
(3)宗派:臨済宗妙心寺派大本山妙心寺塔頭
(4)開山:南化玄興 (5)開基:脇坂安治
(6)開創:1599年 (7)本尊:釈迦牟尼
(8)その他
1)文化財
  方丈室中障壁画:重要文化財 長谷川等伯 
  方丈上間・下間障壁画:市指定文化財 1825年 狩野永岳
  豊臣棄丸坐像:重要文化財 16世紀
2)伽藍は1800年代再建
3)庭園:枯山水庭園
4)通常非公開 数年に一度公開

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                       表門

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                       庫裡

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                       玄関

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                      方丈庭園

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                      書院庭園

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