お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 金勝寺 (奈良県平群町) 磨崖仏

<<   作成日時 : 2009/02/12 10:52   >>

トラックバック 0 / コメント 0

奈良県平群町を流れる竜田川の辺に建つ金勝寺は、746年行基によって
開創されたと伝える古刹である。
戦国時代の戦火や明治時代の火災に遭いながら、明治35年に再興され
今日では水子供養のお寺として篤い信仰を受けている。

境内本堂裏手にある磨崖仏は鎌倉〜江戸時代のもので、14体の仏さまが
彫られている。その一つ<茶々逆修>と呼ばれる地蔵菩薩は1586年に
<茶々>という女性の生前供養として造られたもので、嶋左近の妻では
ないかと推測されている。

また、正月に行われる<潅頂の綱掛け>は竜田川にまたがって太い注連縄を
掛けて、村への悪魔侵入を防ぐ行事として知られている。

(1)寺名:金勝寺(きんしょうじ) (2)住所:奈良県平群町椣原53
(3)山号:椣原山 (4)宗派:真言宗室生寺派
(5)開基:行基 (6)開創:746年 (7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)町指定文化財
  本尊薬師如来坐像:藤原時代 像高150cm
  薬師三尊像:室町時代
  磨崖石仏群:鎌倉〜江戸時代 
  十三重石塔(墓地にある):鎌倉時代末
2)水子供養

画像
                       山門

画像
                       境内

画像
                       本堂

画像
                     水子地蔵尊

画像
                      磨崖仏

画像
                      磨崖仏

画像
                   <茶々逆修>石仏

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

金勝寺 (奈良県平群町) 磨崖仏 お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる