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周防・長門を本拠とする守護大名大内氏は平安時代から勢力を持ち、 1400年代の大内教弘・政弘の時代には九州北部・安芸にまで勢力を伸ばし、 足利幕府にも影響を及ぼすまでの勢力になった。 大内氏第16代義隆は1551年武断派の重臣陶隆房の謀反に遭って (大寧寺の変)、大寧寺で自刃し永く続いた大内氏の終焉を迎えた。 大内政弘の時代に山口の基礎を築き、西の京といわれるほどに隆盛し、 文化面でも雪舟を支援するなど多いに花開いた。 大寧寺は長門湯本温泉の外れにあり、静寂に包まれた風景は大内氏の 終焉地とは想像できない。 (1)寺名:大寧寺(だいねいじ) (2)住所:山口県長門市深川湯本1074 (3)山号:瑞雲山 (4)宗派:曹洞宗 (5)開山:石屋真梁 (6)開基:鷲頭弘忠(大内教弘の説もあり) (7)開創:1410年 (8)本尊:釈迦牟尼 (9)その他 1)本堂:県指定文化財 1829年頃 2)境内および大内義隆主従の墓所:県指定史跡 3)鷲頭弘忠(長門守護代)、上杉憲実(元関東管領)の墓 参道 境内 本堂 本堂 開山堂 大内義隆主従の墓所 |
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