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zoom RSS 正暦寺(奈良県奈良市) 日本の清酒発祥の地

<<   作成日時 : 2008/09/25 14:39   >>

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平安時代に先駆的な醸造方法で造られた正暦寺の清酒<菩提泉>は
貴族などの間で評判となった清酒の代表格といわれている。
それまでにも清酒らしきものが造られていたそうだが、<菩提泉>が
清酒発祥の原点とする説が有力となっている。
平安〜鎌倉前期では、こうした寺院の酒<僧坊酒>が支配的となっていった。
鎌倉時代に入り、商業の発展とともに灘・伏見の酒が誕生した。

仏像では、孔雀明王坐像があり、金剛峯寺の快慶作<重文>孔雀明王坐像
とともに珍しい仏像である。

(1)寺名:正暦寺(しょうりゃくじ)
(2)住所:奈良県奈良市菩提山町157
(3)山号:菩提山 (4)宗派:菩提山真言宗大本山
(5)開基:九条兼俊 (6)開創:992年 (7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)主な伽藍
  福寿院客殿:重文 1681年
  本堂
  地蔵石仏(泣き笑い地蔵):1531年
  十三重石塔:鎌倉時代
  宝篋印塔:1260年頃
2)主な仏像
  本尊金銅薬師如来倚像:重文 白鳳時代 像高39cm
  孔雀明王坐像:県指定 鎌倉時代 総高114cm
3)その他文化財
  青磁鉢:重文 南宋
  涅槃図:県指定 鎌倉時代
4)コジイ林:県指定天然記念物
5)紅葉

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                    泣き笑い地蔵尊

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                       参道

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                    福寿院(本坊)

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                  <重文>福寿院客殿

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                  <重文>福寿院客殿

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                  <重文>福寿院客殿

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                     福寿院庭園

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                       境内

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                       本堂

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                     十三重石塔

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                      宝篋印塔

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