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zoom RSS 願泉寺<貝塚御坊>(大阪府貝塚市) 環濠城塞の寺内町を形成したお寺

<<   作成日時 : 2008/08/31 21:20   >>

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2008年現在、<重文>願泉寺本堂などが解体修理中であるが、
その費用の10%大阪府補助金が府の財政難から打ち切られ、寺の
負担が増え<国補助:80% 市補助:5%>てピンチになっていると
ニュースが流れたが、ここでお寺にがんばって欲しい。
15%自力で集める努力が今後のお寺の繁栄に結びつくだろう。

1555年頃から環濠城塞都市の計画が進み、紆余曲折を経て
1583〜1585年の間本願寺御堂(本山)の役割も果たし、江戸時代
には住職(卜半家)が寺内町の領主として治め、今の貝塚の基礎を
築いてきた。

(1)寺名:願泉寺(がんせんじ)<通称:貝塚御坊>
(2)住所:大阪府貝塚市中846
(3)山号:金涼山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派
(5)開基:行基 (6)開創:不詳 (7)中興:卜半斎了珍 1550年
(8)本尊:阿弥陀如来
(9)その他
1)主な伽藍
  本堂:重文 1663年
  太鼓堂:重文 1663年
  表門:重文 1678年
  鐘楼:重文 平安時代後期 旧青松寺から移築
  築地塀:重文 1663年
  目隠塀:重文 1663年
  書院:市指定 江戸時代中期
  経蔵:市指定 江戸時代中期
2)周辺には寺内町の面影が残っている

<修理中>

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                    <重文>表門

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                   <重文>表門(修理前)
             <表門の向こうに<重文>目隠塀>

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                    修理中の本堂覆屋

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                    修理中の本堂内部

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                    <重文>太鼓堂

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                    <重文>鐘楼

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                       経蔵

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