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zoom RSS 長岳寺<釜口大師>(奈良県天理市) 山の辺の道にある花と文化財のお寺

<<   作成日時 : 2008/08/26 10:46   >>

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日本最古の歴史街道といわれ、人気度NO1のハイキングコースでもある
<山の辺の道>の中間点に位置する長岳寺は花(平戸ツツジなど)と
文化財の寺として人気がある。

長岳寺には二つの日本最古の文化財がある。
@<重文>本尊阿弥陀三尊像:1151年の造像で、造像年が確定できる
  仏像で最古の玉眼技法が使われている仏像である。
  さらに、平安時代から鎌倉時代への様式変遷の先駆をなしている。
  奈良仏師の作と考えられており、これ以降奈良仏師が活躍する始まりである。
A<重文>鐘楼門:平安時代末期の建造と考えられ、日本最古の鐘楼門である。
  長岳寺のシンボルとなっている。現在は鐘が外されている。

(1)寺名:長岳寺(ちょうがくじ)<別名:釜口大師>
(2)住所:奈良県天理市柳本町508
(3)山号:釜の口山 (4)宗派:高野山真言宗
(5)開基:弘法大師空海 (6)開創:824年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)重文仏像
  本尊阿弥陀三尊像:1151年 中尊像高142cm
  二天立像:1151年頃
2)主な伽藍など
  鐘楼門:重文 平安時代末期
  五智堂:重文 鎌倉時代後期
  延命殿(旧地蔵院本堂):重文 1631年
  庫裡(旧地蔵院庫裡):重文 1630年
  大師堂:県指定文化財 1645年
  本堂:1783年
  大門:1640年
  弥勒石棺仏:鎌倉時代 
  地蔵笠石仏:1322年
  十三重石塔:鎌倉時代
3)関西花の寺霊場第19番 平戸ツツジ、カキツバタ、アジサイ、紅葉

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                     本堂と放生池

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                       大門

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                       参道

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                    <重文>庫裡

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                   <重文>延命殿

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                      庫裡庭園

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                    <重文>鐘楼門

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                       本堂

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                      大師堂

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                     弘法大師像

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                     弥勒石棺仏

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                     十三重石塔

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                     地蔵笠石仏

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                    <重文>五智堂

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