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zoom RSS 化野念仏寺(京都市右京区) 8000体の石仏・石塔

<<   作成日時 : 2008/07/26 13:12   >>

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平安時代、化野(嵯峨野化野一帯)、鳥辺野(東山阿弥陀ヶ峰の山麓一帯)、
蓮台野(船岡山西麓一帯)は葬送の地で、風葬が一般的であった。
和歌では<化野の露>として人生の無常を表す枕詞として使われている。

寺伝によれば、弘仁年間(810〜824年)に弘法大師空海が、この風葬の
地に千体の石仏を埋め、五智如来の石仏を建て五智如来寺を開き、野ざらしの
遺骸を埋葬したのが化野念仏寺の始まりといわれている。

境内を埋め尽くす8000体の石仏・石塔は明治時代中期に、近隣の人たちが
化野の山野に散乱埋没する石仏・石塔を集めたものである。
8月23,24日には千灯供養が行われ、無縁仏にろうそくを灯し、
霊を供養する行事があり、多くの人がお参りされる。

(1)寺名:化野念仏寺(あだしのねんぶつじ)
(2)住所:京都市右京区嵯峨鳥居本化野町17
(3)山号:華西山 (4)宗派:浄土宗 (5)開基:弘法大師空海
(6)開創:810〜824年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)千灯供養:8月23,24日

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                       参道

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                       境内

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                     西院の河原

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                     西院の河原

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                       本堂

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                       庫裡

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                     水子地蔵尊

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                       竹林

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                    六面六体地蔵尊

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