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zoom RSS 建仁寺(京都市東山区) <国宝>風神雷神図のお寺

<<   作成日時 : 2008/07/15 17:08   >>

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2008年洞爺湖サミットの会議場に複製が置かれた<国宝>風神雷神図は
1600年代前半に俵屋宗達が描いた日本を代表する屏風画であるが、
当初妙光寺(京都市右京区)にあったが、後に建仁寺に移った。
現在は、京都国立博物館に委託保管されている。

建仁寺の開山栄西禅師は1191年中国宋から禅を最初に日本へもたらし、
1202年建仁寺を開いた。この当時は天台・真言の勢力が強く禅宗単独の
お寺ではなく、天台・真言・禅三宗併立のお寺として始まった。
1259年に蘭渓道隆が住職となって純粋禅の寺となった。
京都での最初の禅寺として、学問が盛んになり五山文学の高僧が輩出し、後に
<学問づら>の建仁寺と呼ばれた。

現在の境内は、昔の半分ぐらいになり、祇園の花街に囲まれた少し寂しい
感じが漂うお寺であるが、末寺には高台寺などがある。

(1)寺名:建仁寺(けんにんじ) (2)住所:京都市東山区小松町584
(3)山号:東山(とうざん) (4)宗派:臨済宗建仁寺派
(5)開山:栄西禅師 (6)開基:源頼家
(7)開創:1202年 (8)本尊:釈迦牟尼
(9)その他
1)京都五山の第3位
2)主な伽藍
  方丈:重文 室町時代 1599年広島安国寺より移築
  勅使門:重文 鎌倉時代末期 応仁の乱後平家の屋敷から移築
  三門:江戸時代末期 浜松市安寧寺から移築
  法堂:1765年 
3)その他文化財
  風神雷神図屏風:国宝 俵屋宗達筆 1600年代前半
  旧方丈襖絵:重文 海北友松筆 現在は掛け軸になっている
4)方丈前庭:枯山水
5)塔頭寺院は16:六道珍皇寺も塔頭

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                   <重文>勅使門

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                       三門

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                       法堂

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                    法堂天井双龍図

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                       庫裡

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                    風神雷神図複製

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                    <重文>方丈

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                    <重文>方丈

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                      方丈前庭

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                      方丈前庭

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                     茶室東陽坊

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                     開山堂楼門

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                       浴室

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                     陀羅尼鐘楼

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