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zoom RSS 法蔵寺(和歌山県広川町) 珍しい様式の<重文>鐘楼

<<   作成日時 : 2008/07/10 17:15   >>

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法蔵寺の<重文>鐘楼は袴腰様式で、屋根が珍しく寄棟になっている。
一般に袴腰鐘楼の屋根は入母屋造りで、寄棟造りは珍しい。
<重文>の鐘楼で寄棟・袴腰のものは朝光寺(兵庫県加東市)に
みるぐらいである。

法蔵寺<重文>鐘楼は当初、勝楽寺(和歌山県湯浅町)に建立されて
いたが、勝楽寺の衰退で1692年広八幡宮(和歌山県広川町)に移設され、
明治時代の神仏分離により、ここ法蔵寺へ移された歴史をもつ。
その時同時に多宝塔も移されたが、その多宝塔は1918年以降に
三瀧寺(広島県広島市)に移されている。

(1)寺名:法蔵寺 (2)住所:和歌山県広川町上中野1181
(3)山号:池霊山 (4)宗派:西山浄土宗
(5)開山:明秀上人 (6)開創:1436年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)鐘楼:重文 1436年
2)クスの木:樹齢300年以上

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                       山門

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                       境内

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                    <重文>鐘楼

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                    <重文>鐘楼
                  <右にクスの木>

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                       本堂

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                      釈迦堂

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