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法蔵寺の<重文>鐘楼は袴腰様式で、屋根が珍しく寄棟になっている。 一般に袴腰鐘楼の屋根は入母屋造りで、寄棟造りは珍しい。 <重文>の鐘楼で寄棟・袴腰のものは朝光寺(兵庫県加東市)に みるぐらいである。 法蔵寺<重文>鐘楼は当初、勝楽寺(和歌山県湯浅町)に建立されて いたが、勝楽寺の衰退で1692年広八幡宮(和歌山県広川町)に移設され、 明治時代の神仏分離により、ここ法蔵寺へ移された歴史をもつ。 その時同時に多宝塔も移されたが、その多宝塔は1918年以降に 三瀧寺(広島県広島市)に移されている。 (1)寺名:法蔵寺 (2)住所:和歌山県広川町上中野1181 (3)山号:池霊山 (4)宗派:西山浄土宗 (5)開山:明秀上人 (6)開創:1436年 (7)本尊:阿弥陀如来 (8)その他 1)鐘楼:重文 1436年 2)クスの木:樹齢300年以上 山門 境内 <重文>鐘楼 <重文>鐘楼 <右にクスの木> 本堂 釈迦堂 |
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