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zoom RSS 願興寺<蟹薬師>(岐阜県御嵩町) 地元民が支える古刹

<<   作成日時 : 2008/06/19 17:28   >>

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願興寺の門前町として栄えた御嵩宿は、江戸時代中山道の宿場として
大いに栄えた。
815年伝教大師最澄による開創と伝わる願興寺は、2度の兵火で焼失したが、
その度に仏像など多くの文化財は難を逃れ、1581年には地区の多くの
人たちによって再興され、現在の本堂はその時のものである。
その造りは四周の回廊の広さに独特のものがあり、また材を持ち寄った
痕跡が残る民の寺である。

蟹にまつわる伝説から蟹薬師と呼ばれ、24体の重要文化財に指定された
仏像が物語る庶民の寺として生きている。

なお、境内から奈良時代の瓦が発掘されており、開創は100年ぐらい
遡る可能性もある。

岐阜県のお寺をクリック参照

(1)寺名:願興寺(がんこうじ)<通称:蟹薬師>
(2)住所:岐阜県御嵩町御嵩1377−1 (3)山号:大寺山
(4)宗派:天台宗 (5)開基:伝教大師最澄
(6)開創:815年 (7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)主な伽藍
  本堂:重文 1581年
  鐘楼門:県指定文化財 1670年
2)重文仏像
  本尊薬師三尊像:12世紀 桜の一木造り
  釈迦三尊像:1244年 覚俊作
  阿弥陀如来座像:鎌倉時代
  阿弥陀如来立像:12世紀
  四天王立像:12世紀
  十二神将立像:12世紀
3)御嵩薬師祭礼:4月 999年発祥

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                    <重文>本堂

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                       山門

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                      鐘楼門

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                    <重文>本堂

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                    <重文>本堂

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                    <重文>本堂

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                    <重文>本堂

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