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zoom RSS 妙心寺(京都市右京区) 臨済宗妙心寺派大本山

<<   作成日時 : 2008/06/13 22:56   >>

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妙心寺は<算盤づら>といわれるほどに寺院運営に長け、臨済宗のお寺の
約60%に相当する3500ヶ寺余りの末寺を擁している。
室町時代には大徳寺とともに厳しい禅風を特色とする<林下(りんか)>で、
五山十刹にも入らない幕府非管制の寺であった。
一時は廃寺同然の状態に陥ったこともあるが、室町末期には細川家・豊臣家
などの庇護も受け繁栄の道を築いていった。
 
塔頭は、境内塔頭が37ヶ寺院、境外塔頭が9ヶ寺院を数える大禅寺である。


<国宝>梵鐘(黄鐘調の鐘)は日本最古の銘が入った鐘(698年銘)で、
太宰府観世音寺の<国宝>梵鐘と姉妹鐘といわれている。
九州で鋳造され、嵯峨の浄金剛院(廃寺)に伝わり、後に妙心寺に入った。

広大な境内には七堂伽藍が揃い、通常・特別の公開がされ、オープンな
お寺として魅力がある。
<大徳寺もそうあって欲しい>

(1)寺名:妙心寺 (2)住所:京都市右京区花園妙心寺町1
(3)山号:正法山 (4)宗派:臨済宗妙心寺派大本山
(5)開山:関山慧元(無相大師) (6)開基:花園法皇
(7)開創:1337年 (8)本尊:釈迦牟尼
(9)その他
1)重文伽藍
  仏殿:1827年  法堂:1656年  三門:1599年  浴室:1656年
  経蔵:1673年  勅使門:1611年  南門:1610年
  大方丈:1654年  玄関:1654年  寝堂:1656年
  小方丈:1603年  庫裡:1653年  北門:1610年
2)国宝
  梵鐘:698年 黄鐘調の鐘 日本最古の銘
  大燈国師墨蹟2筆
3)その他重要文化財:22件
4)方丈庭園:史跡・名勝 枯山水庭園
5)通常公開の塔頭:桂春院、退蔵院、大心院

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                    南門への参道

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                     境内案内図

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                    <重文>勅使門

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                    <重文>南門

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                       放生池

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                    <重文>三門

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                    <重文>三門

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                    <重文>仏殿

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                    <重文>仏殿

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                    <重文>法堂

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                    <重文>浴室

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                    <重文>経蔵

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                       鐘楼
             <2代目の黄鐘調の鐘が吊ってある>

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                  <国宝>黄鐘調の鐘
              <法堂に保管安置してある>

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                    <重文>玄関

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                    <重文>寝堂

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                     大方丈唐門

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                    <重文>大方丈

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                      方丈庭園

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                    <重文>小方丈

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                    <重文>庫裡

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                    <重文>北門

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                    北門からの参道

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