お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 唐招提寺(奈良県奈良市) 蘇る天平の甍と深緑の風景

<<   作成日時 : 2008/06/07 21:40   >>

トラックバック 0 / コメント 0

梅雨の晴れ間をねらって今日、唐招提寺を訪れた。
2000年から始まった金堂の平成大修理が大詰めに来て、屋根の覆屋が
外され、蘇った金堂がその姿を現わして来ている。
現在の屋根(棟)は創建当時より2.7m高く、屋根の勾配が強くなっている。
これは、元禄期の修理時に行われたとみられる。
<2009年秋に落慶法要が予定されている>

さらに、鑑真和上像の公開、修理中の金堂仏像なども特別公開と重なり、
心躍る一日となった。

今回の大修理にあたって種々の調査が行われ、今まで金堂の建立は
宝亀年間(770〜780年)と考えられていたが、基壇の発掘・建築部材の
年輪年代法による調査などから、延暦年間(782〜806年)の前半
即ち天平末の建立と判明した。

鑑真和上が私寺として、759年新田部親王(天武天皇の子)の旧宅を寺とし、
伽藍の整備を始めた。金堂は鑑真死後の建物である。

姿を現した金堂を中心に深緑の風景をみてみよう

画像
                南大門で開門を待つ拝観者

画像
                   <国宝>金堂
                 <足場などを撤去中>

画像
                   <国宝>金堂

画像
                   <国宝>金堂

画像
                 <国宝>金堂の屋根

画像
                 <国宝>金堂の鴟尾
          <今回の修理において、鴟尾は新しく造られた>

画像
                   <国宝>金堂

画像
                   <国宝>金堂

画像
                   <国宝>講堂

画像
                    戒壇の石壇

画像
                  深緑に覆われた境内

画像
                       境内

画像
                    本坊表門鬼瓦

画像
                       境内

画像
                    北原白秋歌碑
       <水楢の柔き嫩葉はみ眼にして花よりもなほや白う匂はむ>

画像
                     御影堂表門

画像
                     御影堂参道

画像
                     御影堂庭園

画像
                   <重文>御影堂

画像
                  鑑真和上御廟参道

画像
                    鑑真和上御廟

画像
                       境内

画像
                      芭蕉句碑
                 <若葉して御目の雫拭ばや>

画像
                   <国宝>鼓廊 

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

唐招提寺(奈良県奈良市) 蘇る天平の甍と深緑の風景 お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる