お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 達身寺(兵庫県丹波市) 丹波の正倉院

<<   作成日時 : 2008/05/02 22:55   >>

トラックバック 0 / コメント 0

達身寺は国の重要文化財に指定された仏像が12躯、県指定文化財の仏像が
34躯と平安時代から鎌倉時代の仏像の宝庫である。
達身寺は奈良時代に行基が開創したと伝えられているが、正確な縁起は
定かではない。

これだけの仏像が何故ここ達身寺にあるのか定かではないが、
一説によると、ここに丹波仏師の工房があったのではないかと。
同じ種類の仏像が沢山あるのもそれを裏付けているのだろうか。

また、快慶が丹波仏師であったことからここの出身ではないかと
想像されている。

達身寺の仏像の多くが<お腹が出ている>特徴を持ち、非常に
珍しい形式の仏像群で<達身寺様式>と呼ばれている。

(1)寺名:達身寺(たっしんじ) (2)住所:兵庫県丹波市氷上町清住259
(3)山号:十九山 (4)宗派:曹洞宗 (5)開基:行基
(6)開創:奈良時代前半 (7)改宗:1712年 (8)本尊:阿弥陀如来
(9)その他
1)西国薬師霊場第25番、丹波古刹15ヶ寺霊場
2)重文仏像
  本尊阿弥陀如来座像:藤原時代 像高227cm
  阿弥陀如来座像:藤原時代 90cm
  薬師如来坐像:藤原時代 148cm
  薬師如来坐像:1192年 115cm
  聖観音立像:藤原時代 173cm
  十一面観音坐像:藤原時代 
  十一面観音立像3躯:藤原時代
  地蔵菩薩坐像:藤原時代 136cm
  吉祥天立像:藤原時代 167cm
  兜跋毘沙門天立像:藤原時代 176cm
3)県指定仏像34躯
4)達身寺様式:お腹が出ている

画像
                      全景

画像
                      本堂

画像
                    毘沙門天堂

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

達身寺(兵庫県丹波市) 丹波の正倉院 お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる