お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 西本願寺<本願寺>(京都市下京区) 浄土真宗本願寺派本山 世界遺産

<<   作成日時 : 2008/05/29 10:19   >>

トラックバック 0 / コメント 0

1262年親鸞聖人入滅の後、末娘の覚信尼が1272年現在の知恩院塔頭の
崇泰院付近に廟堂を設け、遺骨を安置したのが本願寺の発祥といわれる。
3代覚如が再建し専修寺と言っていたが、その後本願寺と改名した。
その後、寺基は転々としたが、1591年豊臣秀吉の寄進によって現在地に
再建された。
1602年本願寺は東西に分割され、西本願寺と真宗大谷派の東本願寺が
成立することになった。

西本願寺はその後災禍に遭うこともなく今日に至っているから、桃山文化の
息ぶきを持った伽藍を始めとして、多くの文化財が残されている。

(1)寺名:西本願寺<正式名:本願寺>
(2)住所:京都市下京区堀川通花屋町下ル本願寺門前町60
(3)山号:龍谷山 (4)宗派:浄土真宗本願寺派本山
(5)開基:覚信尼 (6)宗祖:親鸞聖人 (7)開創:1272年
(8)本尊:阿弥陀如来
(9)その他
1)世界遺産
2)境内全体が史跡
3)主な伽藍
  飛雲閣:国宝 桃山時代 京都三名閣 聚落第から移築といわれる
  唐門:国宝 桃山時代 桃山城から移築といわれる
  書院:国宝 1618年 白書院と対面所
  北能舞台:国宝 1581年 現存最古の能舞台
  黒書院・伝廊:国宝 1657年
  御影堂:重文 1636年 2008年12月修理完了予定
  阿弥陀堂(本堂):1760年
  玄関・浪之間・虎之間・太鼓之間:重文 江戸時代前期
  鐘楼:重文 1618年
  浴室(黄鶴台):重文 桃山時代
  南能舞台:重文 桃山時代
4)庭園
  書院庭園(虎渓の庭):史跡・特別名勝 枯山水庭園
  滴翠園:名勝 池泉回遊式庭園
5)その他文化財
  親鸞聖人像(画):国宝 鏡御影
  三十六人歌集:国宝
  他にも国宝あり
  聖徳太子像(画):重文
  梵鐘:重文
  他に多数の重文あり
6)2012年親鸞聖人750回大遠忌

<なお、撮影不可の所が多い>

画像
                京都タワーから見た西本願寺

画像
                    総門(高麗門)

画像
                      御影堂門

画像
                     阿弥陀堂門

画像
              <重文>御影堂(左)阿弥陀堂(右)

画像
                   <重文>御影堂
             <修理中、2008年12月終了予定>

画像
                   <重文>阿弥陀堂

画像
                      太鼓楼

画像
                       経蔵

画像
                    大イチョウの木

画像
                     境内南端

画像
                    <国宝>唐門

画像
                    <国宝>唐門

画像
                   <国宝>唐門彫刻

画像
                      台所門

画像
                      大玄関門

画像
                    <国宝>飛雲閣

画像
                   南から見た飛雲閣

画像
                    <重文>鐘楼

画像
          <国宝>書院(右奥)<重文>南能舞台(手前中央)

画像
             <重文>浪之間・虎之間・太鼓之間

画像
                    <重文>玄関

画像
                       大玄関

画像
                       中雀門

<続いて親鸞聖人廟の大谷本廟(京都市東山区)>

画像
                     本廟参道入口

画像
                    本廟拝堂(明著堂)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

西本願寺<本願寺>(京都市下京区) 浄土真宗本願寺派本山 世界遺産 お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる