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zoom RSS 金剛寺(大阪府河内長野市) 南北朝時代の行在所

<<   作成日時 : 2008/05/27 11:34   >>

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金剛寺は観心寺とともに河内長野市の名刹であり、南北朝時代の
南朝後村上天皇の行在所(あんざいしょ)ともなり、またその後北朝の
行在所にもなった寺格のあるお寺である。
幸いに災禍に遭うこともなく、多くの文化財が残っている宝庫でもある。

これだけの宝物を持ったお寺でありながら、少し寂しげな感があるのは
どうしてなのだろう。
女人高野といわれ、女性が仏縁を結ぶお寺として栄えた古が蘇って
欲しいお寺である。

(1)寺名:金剛寺 (2)住所:大阪府河内長野市天野町996
(3)山号:天野山 (4)宗派:真言宗御室派大本山
(5)開基:行基 (6)開創:729年 (7)本尊:大日如来
(8)その他
1)新西国三十三ヵ所観音霊場第7番
2)重要文化財伽藍
  金堂:1320年
  多宝塔:平安時代後期
  楼門:鎌倉時代後期
  鐘楼:南北朝時代
  御影堂:1606年
  食堂:南北朝時代
  摩尼院書院:桃山時代
3)その他主な文化財
  延喜式神名帳:国宝
  他国宝2件
  日月山水図屏風:重文 つとに有名
  弘法大師像(画):重文
  など多数
4)重要文化財仏像
  大日如来坐像:藤原時代
  降三世明王坐像:南北朝時代
  不動明王坐像、二天立像、五智如来坐像、銅造観音菩薩立像
5)境内全体が国指定史跡
6)桜と紅葉

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                   <重文>金堂

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                   <重文>御影堂

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                   <重文>鐘楼

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                 <重文>食堂(天野殿)

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                   <重文>多宝塔

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                   <重文>楼門

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                      観月亭

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                      五仏堂

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                      薬師堂

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                     本坊表門

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                     北朝行在所

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                   摩尼院(南朝行在所)
                <重文書院の屋根が見える>

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                      持仏堂

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                      本坊庭園

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                      本坊庭園

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