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zoom RSS 園城寺<三井寺>(滋賀県大津市) その2 主な伽藍(1)

<<   作成日時 : 2008/05/25 17:34   >>

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三井寺の伽藍はほとんどが、1600年前後に再建されたか、もしくは
他所から移築されたものである。
比叡山延暦寺との長年の抗争で幾度となく焼失・再興を繰り返し、
1600年頃に再興されて以来現在に至っている。

このページでは三井寺の伽藍をみてみよう。
<伽藍(1)、伽藍(2)に分けて掲載>

三井寺(園城寺) その1 新緑の風景>参照
園城寺(三井寺) その3 主な伽藍(2)>参照

滋賀県大津市のお寺をクリック参照

(1)寺名:園城寺(おんじょうじ)<通称:三井寺(みいでら)>
(2)住所:滋賀県大津市園城寺町246 (3)山号:長等山
(4)宗派:天台寺門宗総本山 (5)開基:大友与多王
(6)開創:672年 (7)中興開基:智証大師円珍
(8)宗派開宗:866年 (9)本尊:弥勒菩薩(絶対秘仏)
(10)主な伽藍
1)金堂:国宝 1599年 檜皮葺 秀吉夫人北政所による再建
2)新羅善神堂:国宝 1347年 檜皮葺の流れ造 足利尊氏寄進
         境内から500mほど離れた境外地にある
3)勧学院客殿:国宝 1600年 柿葺書院造り <重文>狩野光信の襖絵
4)光浄院客殿:国宝 1601年 柿葺書院造り <重文>狩野山楽の襖絵
5)大門(仁王門):重文 1452年 檜皮葺楼門 
         1601年常楽寺(滋賀県湖南市)から移築
6)釈迦堂(食堂):重文 室町時代中期 檜皮葺 御所清涼殿を移築
7)鐘楼:重文 1602年 檜皮葺 三井の晩鐘を吊るす
8)閼伽井屋:重文 1600年 檜皮葺 北政所による再建
9)一切経蔵:重文 室町時代中期 檜皮葺禅宗様 八角輪蔵安置
         1602年国清寺(山口県山口市)から移築
10)三重塔:重文 1392年 高さ25m 
         1601年比曾寺(奈良県大淀町)のものを再移築
11)唐院 大師堂、唐門:重文 1598年 檜皮葺
   唐院 潅頂堂、四脚門:重文 1624年 檜皮葺
   唐院 長日護摩堂:県指定文化財 江戸時代初期
12)毘沙門堂:重文 1616年 檜皮葺
13)観音堂:県指定文化財 1689年 西国観音霊場札所
14)観月舞台:県指定文化財 1849年 檜皮葺
15)百体堂:県指定文化財 1753年
16)水観寺本堂:県指定文化財 柿葺 1655年 三井寺五別所
17)護法善神堂:市指定文化財 檜皮葺 1727年
18)微妙寺本堂:1776年 三井寺五別所
19)霊鐘堂:<重文>弁慶引き摺り鐘を安置

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                   <重文>大門

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                   <重文>釈迦堂

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                   <重文>鐘楼

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                    三井の晩鐘

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                    <国宝>金堂

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                    <国宝>金堂

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                   <重文>あ伽井屋

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                      霊鐘堂

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                <重文>弁慶の引き摺り鐘

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                  <重文>一切経蔵

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                  一切経蔵内の輪蔵

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                   <重文>三重塔

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                   <重文>三重塔

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                <重文>唐院唐門と大師堂

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                  <重文>唐院潅頂堂

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                    唐院長日護摩堂

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                  <重文>唐院四脚門

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                      微妙寺本堂

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