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zoom RSS 仁和寺(京都市右京区) その2 世界遺産 真言宗御室派総本山

<<   作成日時 : 2008/04/18 21:09   >>

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仁和寺は886年光孝天皇の勅願で建立が開始されたが、天皇が
亡くなったのでそれを継がれた宇多天皇が888年に開創された。
宇多天皇はその後、出家され御室と名付けられた僧房に住んだことから
仁和寺は<御室御所>と呼ばれた。
代々の住職は皇室関係の人が努め明治時代まで存続したことから、
門跡寺院の筆頭として君臨した。
なお、金堂を始めとする伽藍は徳川家光の支援で再建されたものである。

境内にある200本余りの御室桜は遅咲きの桜で、背丈も2〜3mと
低く見ごたえのある八重桜である。

古都京都の文化財の一部として世界遺産に登録されている。

(1)寺名:仁和寺(にんなじ) (2)住所:京都市右京区御室大内33
(3)山号:大内山 (4)宗派:真言宗御室派
(5)開基:宇多天皇 (6)開創:888年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)世界文化遺産
2)門跡寺院の筆頭であった
3)主な伽藍
  金堂:国宝 1613年 御所の紫宸殿を移築
  五重塔:重文 1644年 高さ33m
  観音堂:重文 江戸時代前期
  中門:重文 江戸時代前期
  二王門:重文 江戸時代前期
  鐘楼:重文 1644年
  経蔵:重文 江戸時代前期
  御影堂:重文 江戸時代前期
  御影堂中門:重文 江戸時代前期
  九所明神本殿:重文 江戸時代前期
  本坊表門:重文 桃山時代
  茶室飛涛亭:重文 江戸時代末期
  茶室遼廓亭:重文 江戸時代中期
  本坊宸殿など:明治時代
4)主な仏像
  阿弥陀三尊像:国宝 888年頃
  薬師如来坐像:国宝 1103年 円勢・長円作
  愛染明王坐像:重文 12世紀
  文殊菩薩坐像:重文 13世紀
  二天立像:重文 10世紀
  吉祥天立像:重文 10世紀
  悉達太子坐像:重文 1252年 院智作
5)主な文化財
  孔雀明王像(画):国宝 中国北宋時代
  宝相華蒔絵宝珠箱:国宝 平安時代前期 初期の蒔絵
  聖徳太子像(画):重文
  など多数の文化財
6)御室桜:平安時代から有名であったが、現在の桜は江戸時代前期
7)御室御殿(本坊):宇多天皇が出家後住まれた僧房跡に
            明治時代に建てられた宮殿風伽藍

仁和寺 その1> クリック参照

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                      御室桜

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                   <重文>二王門

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                       境内

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                    <重文>中門

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                   <重文>五重塔

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                   <重文>観音堂

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                    <国宝>金堂

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                    <重文>経蔵

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                    <重文>鐘楼

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                  <重文>御影堂中門

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                   <重文>御影堂

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                   <重文>本坊表門

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                      白書院

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                       南庭

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                      黒書院

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                       宸殿

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                       北庭

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                  <重文>茶室飛涛亭

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