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zoom RSS 高山市街地のお寺 その4 大雄寺、雲龍寺、高山別院(岐阜県高山市)

<<   作成日時 : 2008/02/22 12:46   >>

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飛騨三十三観音霊場は高山市を中心に飛騨地域にひろがる250kmの
巡路を巡る観音霊場であり、四季折々の風景と飛騨の自然に癒される巡礼
である。
また、この霊場は円空上人ともゆかりが深く、数多くの円空仏が残されている。
特に、第33番の千光寺(高山市丹生川町)には60数体の円空仏があり、円空
を知るには欠かせないお寺となっている。

高山市のお寺をクリック参照

<大雄寺(だいおうじ)>
 飛騨地方における念仏門最初のお寺である大雄寺は当初、高山市国府町
の広瀬に証空上人によって開創されたが、1586年高山藩祖金森長近によって
現在の地に移された。
楼門は立派な構えでなかなか見応えのある山門である。

(1)寺名:大雄寺 (2)住所:岐阜県高山市愛宕町67
(3)山号:東林山 (4)宗派:浄土宗 (5)開山:証空上人
(6)中興:源誉上人 1586年 (7)本尊:阿弥陀如来
(8)その他
1)鐘堂:1689年 県指定文化財
2)楼門:1807年 市指定文化財
3)本堂:火災で1971年再建

<雲龍寺>
 飛騨地域における最初の曹洞宗寺院である雲龍寺は高山藩祖金森長近
の長子長則の菩提寺でもある。
一風変わった鐘楼門と庭園が魅力のお寺である。

(1)寺名:雲龍寺 (2)住所:岐阜県高山市若達町1−86
(3)山号:海蔵山 (4)宗派:曹洞宗 (5)開山:竹窓智厳
(6)開創:1395年 (7)本尊:十一面観音
(8)その他
1)飛騨三十三観音霊場第3番
2)鐘楼門:高山城から移築
3)庭園:池泉鑑賞式庭園
4)久昌寺:塔頭

<高山別院>
 真宗大谷派高山別院は飛騨地域の布教の拠点として活動しているが、
遡ればその歴史は古く城山照蓮寺と同じ出自を持つお寺である。
1588年高山藩祖金森長近によって現在の地に移転された。
何度も火災にあい、現在は鉄筋コンクリート造りの伽藍になっている。

(1)寺名:高山別院<正式名:高山別院照蓮寺> 
(2)住所:岐阜県高山市鉄砲町8 (3)山号:光耀山 (4)宗派:真宗大谷派別院
(5)開山:善俊 (6)開創:1253年 (7)中興:金森長近 1588年
(8)本尊:阿弥陀如来

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                        大雄寺楼門

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                        大雄寺本堂

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                       雲龍寺鐘楼門

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                       雲龍寺鐘楼門

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                        雲龍寺本堂

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                       雲龍寺明王堂

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                       高山別院山門

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                       高山別院本堂

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                       高山別院境内

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