お寺の風景と陶芸

アクセスカウンタ

zoom RSS 高山市街地のお寺 その3 法華寺、天照寺、素玄寺(岐阜県高山市)

<<   作成日時 : 2008/02/22 10:21   >>

トラックバック 0 / コメント 0

飛騨高山は日本のほぼ中心にあり、緑深い山間の街であるが、その
街並みの古い建屋が軒を連ねて並ぶ様に人々は懐古の情を抱き、
もう一度訪れよう思うのである。
何度訪れても飽きない魅力がこの街には内包されている。
東へ行けば奥飛騨の温泉郷・乗鞍連峰、北西には白川郷と足を
延ばしたい気にさせてくれる高山。

その高山の東山寺町界隈のシリーズで紹介します。

高山市のお寺をクリック参照

<法華寺>
 加藤清正の孫光正が1632年九州から高山へ配流され、その翌年この地で
亡くなったのを哀れみ、時の藩主3代金森重頼が城内の建物を法華寺の
本堂として移築し光正の菩提寺とした。
加藤家ゆかりのお寺である。

(1)寺名:法華寺 (2)住所:岐阜県高山市天性寺町62 
(3)山号:常栄山 (4)宗派:法華宗 (5)開山:日嚢 (6)開創:1558年
(7)本尊:十界曼荼羅
(8)その他
1)本堂:県指定文化財 高山城の遺構

<天照寺>
 1618年、徳川家康の六男で越後高田藩主松平忠輝が高山に配流となり、
8年間この天照寺にお預かりとなっている。なお、加藤清正の孫光正もこの寺で
お預かりとなった。
現在ユースホステルも経営し、外国人観光客にも人気があるそうです。

(1)寺名:天照寺 (2)住所:岐阜県高山市天性寺町83
(3)山号:明眼山 (4)宗派:浄土宗 (5)開山:源誉上人
(6)開創:1620年頃 (7)本尊:阿弥陀如来

<素玄寺(そげんじ)>
高山藩祖金森長近の菩提寺として1609年に二代藩主金森可重が開創
した素玄寺であるが、金森家の墓所は巡り巡って現在は、京都の大徳寺
塔頭龍源院にある。
金森家といえば金森可重の嫡男金森宗和を忘れることができない。
宗和は茶人として宗和流を開き、京都で文化人として活躍した。
また京焼の元祖ともいわれる野々村仁清を開花させた。

(1)寺名:素玄寺 (2)住所:岐阜県高山市天性寺町39
(3)山号:高隆山 (4)宗派:曹洞宗 (5)開山:天翁秀梅 (6)開基:金森可重
(7)開創:1609年 (8)本尊:釈迦牟尼
(9)その他
1)飛騨三十三観音霊場第4番 馬頭観音
2)本堂:書院造り
3)庭園:市指定名勝 池泉鑑賞式庭園

画像

                        法華寺本堂

画像

                        法華寺山門

画像

                       法華寺番神堂

画像

                        天照寺参道

画像

                        天照寺本堂

画像

                        天照寺鐘楼

画像

                        素玄寺山門

画像

                        素玄寺本堂

画像

                       素玄寺観音堂

画像

                       素玄寺鐘楼

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

高山市街地のお寺 その3 法華寺、天照寺、素玄寺(岐阜県高山市) お寺の風景と陶芸/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる