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重要文化財に指定されている楼門と金剛力士立像(仁王さん)を拝観させて いただこうと円鏡寺へ足を運びましたが、この時も感じたのは古い楼門や 仏像だけが何故残ったのか。特に、仏像が残るのは。? こうしたことはあちこちのお寺で出くわします。 昔の人は仏像(仏さん)を何よりも大事にされた証でしょう。 火災の時も、火の中に飛び込んで仏さんを運び出したのでしょう。 そうした災禍を乗り越えてこの円鏡寺には<美濃の法隆寺>といわれる ほどに文化財が残っている。 我々もそうした歴史を踏まえて将来へ引き継いでいかないといけない。 (1)寺名:円鏡寺(えんきょうじ) (2)住所:岐阜県北方町北方1345 (3)山号:池鏡山 (4)宗派:高野山真言宗別格本山 (5)開基:弘法大師空海 (6)開創:811年 (7)中興:良祐 988年 (8)本尊:聖観音、不動明王 (9)その他 1)楼門:重要文化財 1296年 桧皮葺 明治神宮南楼門のモデルになった 2)重要文化財仏像 聖観音立像:平安時代 167cm 不動明王立像:平安時代 183cm 金剛力士立像:鎌倉時代 230cm 慶派の作 3)三重塔:1989年建立 鉄筋コンクリート造り 4)放生池を中心に庭園が整備されている 楼門の前は公園 5)本坊は少し離れてある 楼門 金剛力士立像 観音堂 三重塔 庭園 本坊表門 本堂 庫裡 |
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