お寺の風景と陶芸

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zoom RSS 般若寺(奈良県奈良市)

<<   作成日時 : 2008/02/11 19:53   >>

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奈良坂を登りきった京街道に面した東側に柵で囲まれた楼門(国宝)が見えるが、
色とりどりのコスモスと一際高い十三重石塔の楼門を額縁にした風景がすばらしい
般若寺。コスモス人気は言うに及ばず石塔・文殊菩薩など日本で有数の文化財
が人気を集めており、観光客も多い。

明治時代から戦前まで無住の時もあり、廃れていたということです。
戦後再興がなされ今の人気を獲得されたそうです。
お寺も繁栄しなくてわ。地域と密着した存在だから。

(1)寺名:般若寺(はんにゃじ) (2)住所:奈良県奈良市般若寺町221
(3)山号:法性山 (4)宗派:真言律宗 (5)開山:慧灌 (6)開創:629年
<開創については諸説あり、定かでない>
(7)中興:叡尊・良恵 
<735年に聖武天皇が伽藍を建立後、1180年の平重衡の南都焼き討ちにより
 壊滅>
(8)本尊:文殊菩薩
1)関西花の寺第17番 コスモスなど
2)西国薬師霊場第3番
3)重要文化財仏像
  文殊菩薩騎獅像:1324年 康俊作
  薬師如来立像:天平時代 金銅製
4)楼門:国宝 1264〜75年建立
5)経蔵:重要文化財 鎌倉時代後期 
6)十三重石塔:重要文化財 1253年 伊行末の作 高さ14.2m 最古の部類
     <伊行末:東大寺の鎌倉復興にあたって南宋から呼ばれた石工
           日本での石工集団の創始者といわれる
           東大寺三月堂前の石燈籠、同じく南大門の石造獅子像などが
           現存している>
7)石造笠塔婆2基:1261年 伊行末の息子伊行吉の作
8)本堂:1667年建立 奈良県指定文化財  鐘楼:1694年建立
など豊富な文化財を有する。

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                          楼門

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                       楼門(境内から)

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                        十三重石塔

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                     十三重石塔(楼門から)

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                         笠塔婆

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                          本堂

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                          経蔵

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                          鐘楼

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