お寺の風景と陶芸

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zoom RSS 笠置寺(京都府笠置町)

<<   作成日時 : 2008/02/11 14:20   >>

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日本の歴史にその名を残す笠置山(元弘の乱)全山が境内になっている笠置寺
はその歴史に翻弄され、明治時代には無住のお寺であった。
現在は復興され、岩の山・磨崖仏のお寺として修行場巡りを楽しむ観光客も多く
笠置の名所になっている。

巨石信仰・山岳信仰の典型的なお寺として今後も繁栄されることを祈ります。

(1)寺名:笠置寺(かさぎでら)<笠置山寺ともいう>
(2)住所:京都府笠置町笠置山29 (3)山号:鹿鷺山 (4)宗派:真言宗智山派
(5)開基:大友皇子? (6)開創:670年代 (7)中興開山:解脱房貞慶 1191年
(8)本尊:弥勒菩薩(弥勒磨崖仏)
(9)その他
1)開基・開山には諸説あり定かでないが、奈良時代には良弁・実忠が入山している。
2)磨崖仏
  本尊弥勒磨崖仏:奈良時代 1331年元弘の乱で表面焼失 高さ16m 
  虚空蔵菩薩磨崖仏:奈良時代 現存 高さ12m
3)重要文化財
  十三重石塔:鎌倉末期 元弘の乱戦死者の供養塔? もとはこの場所に
        解脱上人が1196年に木造十三重塔を建立していた。
  梵鐘(解脱鐘):1196年銘 中国鐘様式 重源上人の寄進
  書地蔵講式・弥勒講式:解脱上人筆
4)修行場巡り:山頂の約800mの巨石群を巡る
5)笠置形燈籠:平安時代には参道にあったらしい。 現在のものは資料から
           復元されたもの。

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                     境内から木津川を望む

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                          山門

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                        笠置形燈籠

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                         解脱鐘

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                        十三重石塔

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                        弥勒磨崖仏

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                       正月堂(本堂)

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                       虚空蔵磨崖仏

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                     太鼓石(修行場巡り)

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                    胎内くぐり(修行場巡り)

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