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zoom RSS 浄土寺(兵庫県小野市) 快慶の<国宝>阿弥陀三尊像

<<   作成日時 : 2011/03/09 10:00   >>

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阿弥陀三尊の背後の蔀戸が開けられるとパット夕陽が跳び込んできた。
阿弥陀さんが夕陽を背にした神々しい姿−−−ここが播磨の国の浄土寺。
<残念ながら撮影禁止>
この像高5.3mの阿弥陀三尊像(中尊:阿弥陀如来 脇侍:向かって右に
観音菩薩、左に勢至菩薩)は誰が造ったのか。あの運慶・快慶の快慶。
<是非拝観してください。仏像が好きになります。>
浄土寺は、東大寺の復興(鎌倉時代初期)の大勧進を務めた重源上人が
設けた七別所のひとつ播磨別所である。
重源上人はなんと61歳から東大寺の復興に命を懸けて15年間、ものの
見事にそれを成し遂げた。

(1)寺名:浄土寺 (2)住所:兵庫県小野市浄谷町2094
(3)山号:極楽山 (4)宗派:高野山真言宗 (5)開基:重源上人
(6)開創:1192年 (7)本尊:薬師如来
(8)その他
1)浄土堂(阿弥陀堂):国宝 1194年建立 日本の代表的な大仏様建築
2)重要文化財伽藍
  本堂(薬師堂):1517年  鎮守八幡神社本殿・拝殿:1235年
3)県指定文化財伽藍
  鐘楼:1632年  開山堂:1520年
4)仏像
  阿弥陀三尊像:国宝 1195年造像 像高5.3m 快慶作
  阿弥陀如来立像:重要文化財 1201年 快慶作
  重源上人坐像:重要文化財 鎌倉初期
5)その他主な重要文化財
  銅製五輪塔:1194年  木造菩薩面25面など
6)新西国33ヶ所観音霊場客番

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                         浄土堂

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                         浄土堂
            <左手の蔀戸を開けると堂内に夕陽が差し込む>

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                         参道入口

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                        本堂(薬師堂)

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                         開山堂

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                          鐘楼

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                         八幡神社

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