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zoom RSS 宝福寺(岡山県総社市) 画聖雪舟ゆかりの寺

<<   作成日時 : 2014/02/28 15:31   >>

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現在の総社市赤浜で1420年生誕の雪舟は幼くして宝福寺に修行に
入ったが、絵の好きな雪舟が修行を怠ったため、住職は雪舟を本堂の
柱に縛り付けたところ、落ちる涙で板敷にねずみの絵を描き、その
ねずみが生きているように見え、住職は感心し絵を描く修業を許した
と伝説が伝わっている。
雪舟は11歳頃、京都相国寺に入り絵の修業を本格的に始めている。

宝福寺の開創年は不詳であるが、天台宗の僧・日輪大阿闍梨によって
開創されたと伝えられ、1232年当時の住職がこの地に伽藍を整備し、
その後臨済宗の禅寺にしている。
臨済宗の普及拠点として大いに栄えたが、戦国時代に衰微し、
江戸時代に入って盛り返している。

七堂伽藍の巨刹といわれる大寺となり、観光客も非常に多い。
 
(1)寺名:宝福寺(ほうふくじ) (2)住所:岡山県総社市井尻野1968
(3)山号:井山 (4)宗派:臨済宗東福寺派
(5)開山:日輪 (6)開創:不詳
(7)実質開創:鈍庵慧総 1232年 (8)本尊:虚空蔵菩薩
(9)その他
1)三重塔:重要文化財 1376年 高さ18.5m
2)その他全伽藍:国登録文化財
3)地蔵菩薩像(画):重要文化財 室町時代
  十王像(画):重要文化財 室町時代
  仏涅槃図:市指定文化財 南北朝時代
4)梵鐘:県指定文化財 1468年
5)宝福寺文書:県指定文化財
6)境内全域:県指定史跡

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                       三重塔

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                       三重塔

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                        山門

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                       雪舟像

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                       雪舟碑

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                        仏殿

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                        庫裡

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                        方丈

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                       方丈庭園

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                       開山堂

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